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小銭での支払いは、気をつけましょう。 [心構え]

小銭での支払いは、気をつけましょう。

小売店へ行って、3千円のワイシャツを買いました。最近は小銭がたまってしまうので、100円玉30枚を出し、別に消費税が8%240円を、10円硬貨22枚と5円玉4枚で支払いました。合計3240円です。

事前に、小銭でも良いかを確認しておけば、この通りで良いそうです。
しかし、小銭は管理しにくいから、店側として、支払い内容に苦言を呈して、拒絶もできるそうです。

法律の解釈では、硬貨は混ざっていても各種の硬貨は最大20枚までが限界で、この例では100円硬貨と10円硬貨は20枚まで、を使用できるそうです。


昔からの逸話なのでしょうか、海外の笑い話的なニュースとして、罰金の類をトラックに満載した小銭で支払ったとの話を見聞きした人は多いと思います。

日本でも真似たようなことが行なわれたそうです。また、そこまでいかなくとも、例えば貯金箱へ一杯にため込んだ小銭をレジでの支払いとして差し出す事例はありそうですが、実は日本ではこの支払いはできないことになっています。

ただし、年末には透明のガラス製容器やペットボトルに、小銭を詰め込んで入れた容器を子供をだしに、 テレビイベントに中継され、寄付行為として定着していますね。小銭がまとまり、福祉の補填に使用され、よい循環が行われています。


(参考事例)
これは「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」という法令でしっかりと定められているもので(「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律(昭和六十二年六月一日法律第四十二号)」)、該当する部分は次の通り。

(法貨としての通用限度)

第七条  貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。

つまり現行で使用されている補助貨幣としての小銭、たとえば五円玉や十円玉は、それぞれ額面の20倍までが「法の下でその価値を認められた法貨として通用する、相手は引き取りを拒否できない」ということ。もちろんこれはいちどきの支払いの上での話なので、貯金箱などで蓄財する際に十円玉は20枚を超えて貯めたら意味が無いということではない。

■関連記事:

「小銭は20枚を超えたら受け取れません」の誤解
不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 解説者
 2014年6月16日 11時5分

 


財布を大切にしないと、お金が貯まらない。 [お金が貯まる]

「財布を大切にしないと、お金が貯まらない。」

yahooで読んだ記事に、感想を述べたいと思います。

昔から言われていることですが、ものを大切にしないと、貧乏になる。

ここでは似ているようで、違った分野での活躍されている野球界のヤンキースのイチロー選手の行動が、当てはまるように感じています。

皆さんもテレビで、ご覧になったことがあると思いますが、グローブ、スパイクや、バット、その他小道具を、使用のつど、磨きこんでいる姿は、とても印象的な姿です。

今日を振り返り、明日に備えて、徹底的なこだわりを持って、拭くのでなく、とことん新製品のごとく、購入したときと同様な輝きに戻しているように思います。

新たにバット、スパイクやグローブを注文する時も、製作者へ、自分の使用状態や、具体的に細部にわたる内容を、申し入れを行い、試作品ができると、すぐに思っていたものかを、チェックして、ほんの少しのことでも、妥協せずに、何回も何回も技術者へお願いして、求めるものをゲットしています。

 ここで、皆さんも、自分のことをどのくらい知っているか?確認してみましょう。
イチロー選手は、自分を完全に知っているのです。ですから、同じ技術者と長年にわたり、手を組んで、自分を知ってもらい、当然考え方も詳細にわたり、同一になっているのです。一流の選手になっている要因のひとつでしょう。

このことは、少年時代から行われていたことで、偉く感服する最高位の方です。道具を大切にして、人と家族とチームに思いを寄せて、偉ぶらず、謙虚に語る姿に、いつも感激しています。

世界のイチローさん!ずっと応援していますよ!
皆さんも、財布と靴と、衣類と手荷物を、磨きこみましょう。
お金が貯まる人の習慣になると良いですね。
!?


参考記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140616-00000008-mycomj-life

マイナビニュース 6月16日(月)8時0分配信
お金が貯まる人の習慣 第9回 「財布を大切にしないと、お金が貯まらない」ってホント!?
私はかれこれ20年近く、家計のやりくりの取材を通して多くの人とお会いしてきました。そしてあるとき気がつきました。お金を貯めている人が、共通してやっている習慣があることを。お金が貯まる人は間違いなく節約家です。節約家というのはケチとは違います。ムダなことにはお金は使いませんが、ここぞということにはしっかり使います。本当に楽しいことや価値のあることにお金を使うために、日々のムダをなくす……そんな賢い節約家さんたちの習慣をご紹介します。


リードに繋がれた子供たち [ライフ]

リードに繋がれた子供たちの親に反対します。親が悪いです。

リードと言わないで、迷子紐と言ってほしいな!今は、名札も禁止なんでしょうか?外では見かけませんね。布に文字は墨で書いてほしいな! 

大昔より、この話題は消えては、再燃しています。また最近、まな板に乗ってきた言葉の様子です。おんぶ紐が綿だけでできていたものが、軽金属でハーネスをつくったり、進化しているのでしょうか?金属部品はやめてほしいな!金属のリュックですから、幼児は荷物と言うのでしょうか?信じられないですね。

リードに、ハーネスでは、後ろ向きで背中に背負った様子は分かりませんよね?
おんぶは背中同士で、触れ合うなんて、おかしくありませんか?やはり、幼児も親と同じ向きで歩みたいですよね?大きな布で、幼児を包むところもありますね!金属製品は絶対反対です。

子供とのふれあいは、直に肌で感ずる態勢が一番良いと思いますが、時代により生産の仕方の変化で、工業品が幅を利かせ、昔の習慣を失わせているように思います。

第一に、「りード」と言う言葉は、幼少児童に不釣合いです。犬や馬等の動物に使う言葉です。

人に優しく、人を大切にと思うのでしたら、こういうことは大切にしてほしいです。

また、老人の徘徊で、何年も、自宅に戻れない方も、増えつつあって、このようなことはあってはならないことですよね!とんだお荷物と思われるのでしょうか?健忘症になっても、名札は縫っておいてね?

老人も「リード」でつなぐのでしょうか?
人間は、人間らしく、見守ることが大切です。
わたしも、住所と名前と、電話番号を流行のタトゥで貼り付けますか?剥がせるタイプは、今後流行りますかな!!

奴隷じゃありません。綿や布で、紐を作り、手に手をとって、行動したいですね!。


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