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塚本まり子さん!卒業は、やめてください。 [ライフ]

塚本まり子さん!卒業は、やめてください。
多くの期待で迎えられた「正真正銘の大人AKB48の塚本さんを本当に待っていた私がここにいるのです。今まで、ヤング集団が、何回変わっても舞台が変わるのは、照明で色が変わる程度にしか感じていませんでした。季節が変わるように、雲が風でながされようが、大して風景に変わりは無かったように感じます。

 人気アイドルグループ「AKB48」に期間限定で加入したとは言え、貴女は数千人の頂点で、選らばれていたのですよ。雅の世界で輝く、それも自ら輝く恒星(こうせい)です。人類が住む地球から一番近い恒星は 、太陽系唯一の恒星である太陽ということです。

 そうです。貴女は私たちの「太陽」なのです。上品な物腰で、やわらかいまなざしを向けていただくだけで、良い雰囲気がかもし出されてきます。今までは、テレビを見ると、少女たちの合唱しながらの組み体操を、見て印象に残ったことが殆ど無いのは、どうしてでしょうか?長く歌い続けている曲ってあるのでしょうか?

 塚本まり子さん!卒業は、やめてください。期間限定でしたよね!
これからは、進級してもこの4ヵ月は一生の財産です。

 太陽と同じで24時間、夜でも地球の裏からでも、光輝くように世界を明るくお願いします。

 

「塚本まり子さんのこれからのニュース予定」
卒業を発表する新CM「パピコ 大人 AKB48 卒業」編が7月21日から放送されることが16日、明らかになった。
 CMではセンターの塚本さんが「今振り返ってみると、私の人生はAKB48そのものでした」と語る“感動の”スピーチに、渡辺麻友さんがツッコミを入れている。

 CMは、右手にマイク、左手にパピコを持った“まりり”こと塚本さんが「もうやり残したことはありません」と話し「私、塚本まり子はAKB48を卒業します」と決意の表情で語る。
 塚本さんの卒業発表に、メンバーもはっとした表情を浮かべ客席からも大きなどよめきが起こるが、最後に塚本さんが「本当に、4カ月間ありがとうございました!」と頭を下げると、渡辺さんが「って4カ月かよ!」と鋭いツッコミを入れる……と発表されました。

【悲報】塚本まり子卒業


この方法なら、直るかも?「フラツキの改善」 [ライフ]

 この方法なら、直るかも?「フラツキの改善」

 日本のフィギュアスケート選手(羽生 結弦、高橋 大輔、浅田 真央、安藤 美姫各選手)と言えば、冷たいアイスの上を、軽快に高速回転で回転して、瞬時に止めても、フラツキを見たことはありませんね?
 
 陸上の選手も同様、体操競技で、特に内村 航平選手の技は、世界中の方々に、驚きと感動を与えていた。特に難度の高い鉄棒の大車輪で、あんなに回転していたのに、着地でのフラツキが無い見事な着地で、感動している。

 ダンスで、クラシックバレーの二山治雄選手も、踊りの動きを瞬時に捉えたりしても、流されること無く定位置に、停止でき、フラツキがおきない。

 このように、スポーツ界において、回転動作と、停止動作は連続的に起きて、停止時には、どのスポーツも,ブレていないことが、現実的に見られる。

 このことは、「めまい」、「フラツキ」は訓練により、感じなくなるのかもしれないと思うようになった。大変な、練習量かも分からないが、人間が行ってきて、症状が良くなったところを私たちはテレビや、観戦して確認しているわけです。

 

 病気で、「めまい」、「フラツキ」が起きても、悲観してはいけません。直るというか、現象が出ていない姿を、私たちは知ったわけです。

 このことは、病院めぐりしていても、「薬を飲んでもあまり効果が無い…」「検査をしても原因すら分からない…」という状態を繰り返すだけでしょう。

 漢方薬を袋いっぱい頂いても、飲むのを止めたい」と強く決意しなければ、薬物乱用から抜け出すことは出来ないのです。

 「脳に異常があるのかもしれない」と不安になり、クモ膜下出血や脳出血、脳腫瘍、硬膜下血腫の可能性を確認すべく脳外科を訪ねた。MRI,CTの検査があり、内科全般を踏まえた神経内科で扱うべき重要な症状です。

 重心動揺・下肢荷重検査を実施している耳鼻咽喉科では、他に三半規管のチェックで耳に冷水を入れるとめまいが発生することも知った。耳石と耳石器の説明を受けて、前庭検査をおこない、耳と脳の一部の解剖学の勉強をし、頚椎治療では、枕を自分に合うように、新たに買わされ、神経内科の受診、自律神経失調症と診断され、大量の安定剤を処方されて困惑が続く、次は何科?どこの病院?。

 もう病院へは行きたくない。もっと社会がつながりを持つ必要があるように強く思います。老人には、多くの薬を配布しないで頂きたい、厚生労働省は、薬漬けにして、老人を早く追い出しているように思える。国庫の収入より、支出を抑える方法は、薬を出さないように、方向付けを変えていくべきでしょう。病気が改善され、労働者が増えるかも!本当に飲み薬必要ですか?

 この例のように、医学会は、厚労族を含めて、スポーツ医学を積極的に取り入れて「薬を飲んでもあまり効果が無い…」、現実と多くの消費されない各家庭でのデッド薬品類の
数量調査は行うべき時期にきていると思います。老人への薬品のばら撒きよりを、即座に中止しましょう。

 

 対症療法という言葉を聞いたことがあると思います。
熱が出れば解熱剤で熱を下げ、頭が痛くなれば鎮痛剤で痛みを緩和するのが対症療法です。
症状に合わせた的確な治療法だと思うでしょうが、それは一時的に症状を抑えているだけで、全く根本的な治療ではありません。


 それに、原因には対処しないので、対症療法はそもそも本当の原因を探すことすらしません。だから、病院に行っても原因すら分からないのです。


 漢方薬を服用する場合、その方の体質によって種類が異なることがあり、漢方薬局で調合してもらいなさい。このことは、病院で知らないことゆえ、薬局でということですよね。

 地震酔いで、「目が回る」、「めまいがする」、「ふらふらする」と訴えて外来を受診される患者はたくさんいるようです。「めまい外来」を掲げている病院がお勧めです。

 最後になりましたが、リハビリでめまいを治す一部の運動方法をお知らせします。この内容は、読売新聞 2011.02.21-22 記事提供と書かれています。

【参考記事】

リハビリでめまいを治す 視線や首の運動がめまいに効く?
www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/.../repo-to978.htm
平衡機能の左右差をリハビリで軽減. 遭遇する症状の1つである「めまい」。


定年後の仕事は、シルバー人材センターで活動しましょう。 [ライフ]

 6月20日東京池袋の某信用金庫のホールで、シルバー人材センターの定期総会に参加しました。約200名位が壇上の方々の話を熱心に聴いていました。

 この組織は、公益法人として、地域の産業や個人の手助け、生きがい等々を得ながら、自分の体力に応じた内容の仕事ができ、友を得られる、幸せを、ともに分かち合う気持ちで、活動する有意義な存在である活動舞台です。

 会員は1525名で、その方々の就業率は81.5%と好調です。
事業の中で、見守り、声かけ事業初め、講座開催で、野菜作り、網戸張替え、表装体験、手品教室も人気です。

 最近はパソコン教室、スマホ、タブレットの教室まで開催して、時代に密着したことも取り上げています。他に着付け教室、写真教室もあり、豊かにキャリアのある易しい指導で人気沸騰しています。

 健康体操の教室も体をやわらかくできるように、満遍なく手足の動きが楽になると喜ばれています。

 会員は区内のあちらこちらに出向いていますので、安全に、健康で生き生きとした就業を心がけ、長く働けるように勤めています。

 会員同士のコミュニケーションや区民・地域への貢献でシルバー祭り、震災避難訓練その他多数のイベント活動をしています。

最後に、年齢別の就業状況のデータを転載します。

          男性      女性       就業率
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
60歳未満      2       0       66.7 %   
65歳未満     44      55       68.3   
70歳未満    175      99       79.0   
75歳未満    292     139       82.4   
80歳未満    200     107       87.2   
80歳以上     94      36       83.9   

皆さんのお父さん、お母さん、ジージに、バーバの方へ、是非一緒に活動しましょう。

データは豊島区シルバー人材センターの第4回定時総会 平成26年度の議案書より転載しました。


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リードに繋がれた子供たち [ライフ]

リードに繋がれた子供たちの親に反対します。親が悪いです。

リードと言わないで、迷子紐と言ってほしいな!今は、名札も禁止なんでしょうか?外では見かけませんね。布に文字は墨で書いてほしいな! 

大昔より、この話題は消えては、再燃しています。また最近、まな板に乗ってきた言葉の様子です。おんぶ紐が綿だけでできていたものが、軽金属でハーネスをつくったり、進化しているのでしょうか?金属部品はやめてほしいな!金属のリュックですから、幼児は荷物と言うのでしょうか?信じられないですね。

リードに、ハーネスでは、後ろ向きで背中に背負った様子は分かりませんよね?
おんぶは背中同士で、触れ合うなんて、おかしくありませんか?やはり、幼児も親と同じ向きで歩みたいですよね?大きな布で、幼児を包むところもありますね!金属製品は絶対反対です。

子供とのふれあいは、直に肌で感ずる態勢が一番良いと思いますが、時代により生産の仕方の変化で、工業品が幅を利かせ、昔の習慣を失わせているように思います。

第一に、「りード」と言う言葉は、幼少児童に不釣合いです。犬や馬等の動物に使う言葉です。

人に優しく、人を大切にと思うのでしたら、こういうことは大切にしてほしいです。

また、老人の徘徊で、何年も、自宅に戻れない方も、増えつつあって、このようなことはあってはならないことですよね!とんだお荷物と思われるのでしょうか?健忘症になっても、名札は縫っておいてね?

老人も「リード」でつなぐのでしょうか?
人間は、人間らしく、見守ることが大切です。
わたしも、住所と名前と、電話番号を流行のタトゥで貼り付けますか?剥がせるタイプは、今後流行りますかな!!

奴隷じゃありません。綿や布で、紐を作り、手に手をとって、行動したいですね!。


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