小保方さんへ STAP細胞を証明してね! [STAP細胞]
小保方晴子さんへの応援メッセージ
今回の事例は、世間での、見聞できなかった大きなことを知る機会でした。
発見することや、管理すること、更に国税が出費されていること等々。
上司や同僚、出版関係者、教授、研究所内のこと、マスコミ等との駆け引き等々、いろいろの視点から見れる奥深い内容に思います。
取り巻く環境が、広大でしたが、収集のめどがやっとつきそうな気配を感じ始めています。
そもそも、実質職務がひとりで、全てを対処してるように感じていました。最初の画期的な発見時には、多くの方々が集まり、自分も関与していた風に参加者の姿勢を感じました。
話題が、暗雲の気配が出始めるや、多くの方が傍観者になりはじめ、事態を冷たく見始めているように見えます。
ここは、広がってしまった事態を、何とか縮小化しなければ、世間が納得できないでしょう。
私は、小保方さんが、「スタッフ細胞はあります。200回くらい確認しました。」と自信をもって会見で言われましたね。
この時には、既に思い込みがあって、または、当初より、一人作業で多くのテーマを持ちながら行っていたわけで、強い信念が、強調した言葉になっていたかもしれません。
決定的な言葉は、十分に上司を交えて、理事会にお伺いをたてて、発表していただいた方が良かったと思います。一研究員が、公に発表する場では、なかったように思います。
今も悩みながら、お考えのことでしょう。しばらく、研究作業を休み、自然環境に浸り、友人たちとお出かけし、気分爽快になっていただきたいと思います。
尚、下の関連記事にあるように、国の直轄文化相が「小保方さんを活用して細胞の証明を」と発表されました。是非立ち向かい、納得できるまでご活躍をしてくださいね。
「関連記事」
産経新聞 6月17日(火)11時1分配信
下村文科相、「小保方さんを活用して細胞の証明を」
新型万能細胞とされる「STAP(スタップ)細胞」の論文をめぐる問題で、下村博文文部科学相は17日、「(理化学研究所研究ユニットリーダーの)小保方晴子さんでなければSTAP細胞を証明するのは困難だ」と述べ、小保方氏を参加させる形での検証作業が必要との認識を示した。
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